班 | 期間 | 申請者 | 対象者 | 課題名 | |||
1 | 総括班 | 張 勁 | Abby Bull | OMIXと太平洋における「白鳳丸」生物地球化学データ公表(IDP2017)のSynergy | |||
2 | 総括班 | 3/16-3/17 | 安田 一郎 |
8名 各計画班1名×8班 |
領域目標達成のための海外研究者の招聘による国際共同研究打ち合わせ | 報告書 | 詳細版 |
3 | 総括班 | 5/15-5/18 | 安田 一郎 |
安田 一郎 西岡 純 若土 正暁 |
ロシア船を利用したロシア海域研究航海計画の打ち合わせ、および、2014年観測成果のとりまとめ | 報告書 | 詳細版 |
4 | A01-1 | 9/25-9/29 | 安田 一郎 | 田中 雄大 | グライダによる混合・流速観測手法についての共同研究 | 報告書 | 詳細版 |
5 | A02-3 | 11/12-12/4 | 平譯 享 | Robert Frouin | 衛星海色データから求めた水柱光吸収量の基礎生産量推定への応用 | 報告書 | 詳細版 |
6 | A02-3 | 7/24-7/29 | 鈴木 光次 | Evelyn Lawrenz | 親潮域の生物生産過程解明に向けた植物プランクトン光合成生理に関する情報整理とデータ共有 | 報告書 | 詳細版 |
7 | A02-3 | 10/20-11-3 | 山下 洋平 | Rudolf Jaffé | 海洋における蛍光性溶存有機物分布の高精度評価法の検討 | 報告書 | 詳細版 |
8 | A02-3 | 1/16-1/18 | 小畑 元 |
Tung-Yuan Ho Man-Sik Choi Liping Zhou 他 |
ワークショップ「東アジアにおける海洋の微量元素・同位体による生物地球化学研究」の開催 | 報告書 | |
9 | A02-4 | 松野 健 |
松野 健 郭 新宇 |
ルソン海峡周辺海域における国際共同研究の調整 | |||
10 | A02-4 | 9/20-11/5 | 松野 健 | 堤 英輔 | Luzon海峡とPhilippine海における内部波と乱流混合過程の解明に向けた研究動向調査と技術研修 | 報告書 | 詳細版 |
11 | A03-5 | 原田 尚美 | 近本 喜光 | 海洋生態系変動の予測可能性の研究における海外ネットワークの形成 | |||
近本めぐみ | 近本 めぐみ | 北太平洋−ベーリング海の海洋混合域における海洋生態系の長期変動と予測可能性 | |||||
12 | A03-6 | 白井厚太朗 |
白井 厚太朗 樋口 富彦 小松 幸生 |
Wisconsin大学の高精度二次イオン質量分析装置による耳石分析の共同研究 | |||
13 | A03-6 | 1/22-2/5 | 伊藤 進一 | 横井 孝暁 | 高解像度領域海洋循環-魚類回遊成長結合モデルの高度化に関する国際共同研究 | 報告書 | 詳細版 |
Jerome Fiechter | |||||||
Enrique Curchitser |